バリケンの英語勉強日記

2006-12-12

[] Structure and Interpretation of Computer Programs(1)

きょうは、「計算機プログラムの構造と解釈」の原文である「Structure and Interpretation of Computer Programs」のサイトからだよ。

We are about to study the idea of a computational process.

Structure and Interpretation of Computer Programs

じゃあ、訳してみよう!

『私たちは、計算過程に関するアイデアについて学んでいきます。』

まずは「are」という単語。これはbe動詞一人称複数現在形だね。そして前にも出てきたけど、beは「何かがどこかにある」という意味だったね。「何か」は「私たち」で、「どこか」は「計算過程に関するアイデアについて学んでいくという状態」だね。

次に「about」という単語。これは「ある対象の周辺(あたり)に」を表す単語だよ。ここでの「対象」は「計算過程に関するアイデアについて学んでいくこと」だね。話題の中心だけでなくて、その周辺の話題も含んで、といった「周辺のもやもや」っとした感じがイメージできるよ。

その次に、「to」という単語。これも前にも出てきたけど「対象に向き合って(あい対して)」という意味だったね。ここでの対象は「study」で、「これから学んでいく」ということだね。

そして「of」は「切っても切れない関係」だったね。「アイデア」が「計算過程」と切っても切れない関係ということは、そのアイデアは「計算過程に関するアイデア」ということになるね。

さいごに、「a」と「the」だよ。まず「a」は「複数あるモノの中からひとつを取り出せる、という印」だよ。ここでの「a」は、いくつもある「計算過程」の中からひとつを取り出すことができる、ということを表しているよ。そして「the」は「名詞が指す対象を、自分も相手も特定できる、という印」だよ。だからここでの「アイデア」は一般的なものではなくて、これから学んでいく特定のものである、ということを表しているよ。

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